お疲れ様です。
ろくのです。
ネトフリにて首を視聴。
あらすじ
時は戦国時代。
羽柴秀吉と千利休に雇われ、謀反人と逃げ延びた敵を探して各国を旅する曽呂利新左衛門は、信長に反旗を翻した荒木村重を偶然捕らえる。
一方、丹波国篠山の農民・茂助は播磨へ向かう秀吉の軍勢を目撃、戦で功を立てようと軍に紛れ込む。
信長、秀吉、光秀、家康を巻き込み、荒木村重の首を巡る戦国の饗宴が始まり、それはやがて本能寺の変へと繋がっていく。
※Wikipediaより引用
感想
公開時に劇場に観に行きたかったけど諸事情で行けなかった作品。
冒頭で川の浅瀬に浮かぶ首なし死体の首から出てくる蟹がグロい、、、
そんな衝撃的な冒頭で始まり、これは凄そうな作品だ!と思って観ていたら信長のパワハラ(?)がすごい。
もう気が狂っててすごい。
けども、こんな時代やから上にはヘコヘコしなきゃならんかったんやなぁと思う。
観ながらウチの会社の上司も上にヘコヘコしてるけど、もしかしたら武士の家系やったんかなと思ったり。
そんなこと思いながら観てたら突如始まるおっさんずラブな展開。
そしてキム兄による喋くりが始まり俺は一体、何を見せられているんだ!?と思い始めてくる笑
で、カオスな展開が続き終了。
結構悲惨な話かなと思ったらブラックコメディ(?)と取れるような内容でした笑