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【映画】ゴジラ-1.0/C【感想】


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お疲れ様です。

ろくのです。

 

アマプラにてゴジラ-1.0/Cを視聴

内容/あらすじ

山崎貴監督が手がけた『ゴジラ-1.0』のモノクロ映像版。

山崎監督が目指した「怖いゴジラ」の原点ともいえる1954年の第1作「ゴジラ」を彷彿させる世界観が見どころ。

 

太平洋戦争で焦土と化した日本で、人々が懸命に生きていこうとする中、突然現れた謎の巨大怪獣が復興途中の街を容赦なく破壊していく。

残された名もなき人々に、生きて抗う術はあるのか。

※アマプラより

感想

ゴジラ-1.0は公開初日に観に行って、ゴジラに恐怖して最後に泣かされた作品。

−カラーも劇場で観たかったけど諸事情で観れず、アマプラに上がってたので視聴。

 

 

 

 

見づらい、、、

 

元がカラーの作品だからなのか白黒だと見づらい、、

 

浮いてる深海魚とか典子の首のアレとか白黒だとよくわからん笑

 

まぁ、スマホで見てるので劇場で見ると違うのかもやけど、、

 

 

白黒は白黒でゴジラも違った迫力があるけど個人的には通常版が良いかな。