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【映画】ソフト/クワイエット【感想】


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お疲れ様です。

ろくのです。


アマプラにてソフト/クワイエットを視聴。

ソフト/クワイエット

ソフト/クワイエット

  • ステファニー・エスティス
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あらすじ

白人至上主義グループ「アーリア人団結をめざす娘たち」を結成した幼稚園の教師エミリーたち女性6人が、教会で会合を開催。

有色人種や移民を嫌う彼女たちは、日頃の不満や過激な思想をぶちまけて盛り上がる。

やがて、エミリー宅での二次会に移る途中、立ち寄った食料品店でアジア系の姉妹と激しく口論に。

怒り心頭の6人は、悪戯半分で姉妹の家を荒らしに行くが、それは、取り返しのつかないおぞましい犯罪の始まりだった…


感想

もうあらすじの通りなんだけどイタズラのつもりが一線を越えしまって、、、

という内容。


一応救いのある(?)ラストではあるものの中々モヤモヤする作品。

あと、ほぼ一カメなのかな?

場展がほぼ無くて、ずっーと地続きの画面を観てる感じがして、その演出はおもしろかったです。


多様性とかポリコレに対する批判作品なんだろうけど、やり過ぎは駄目だよなぁと考えさせられる作品でした。