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【映画】ベター・ウォッチ・アウト クリスマスの侵略者【感想】


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お疲れ様です。

ろくのです。


アマプラにてベター・ウォッチ・アウト クリスマスの侵略者を視聴。

 


あらすじ


クリスマスに両親が出かけ、留守番をすることになった少年ルーク。

そこへアルバイトで彼の世話係を請け負ったアシュリーがやってくる。

もうすぐ13歳のルークは、年上のアシュリーに興味津々。

しかしアシュリーは恋人との別れ話で頭がいっぱいだった。

そんな中、彼女に不審な電話がかかってくる。

 


感想

観よう観ようとダウンロードして放置してた作品。


ジャケットにタイトルとあらすじ読んで厨二の少年とベビーシッターでホームアローンみたいなホラーテイストのコメディ作品だと思ってたら、侵入者は少年の自作自演で更に少年はゴリゴリのサイコパスだったという作品。

 

ベビーシッターの恋人と元恋人、更には共犯者の友達も始末して、ベビーシッターも殺して、罪を元恋人になすりつけようと画策したりと悪の教典みたいで中々に気分悪くなる作品。

 

悪の教典は映画より原作派です。

 


全員全滅エンドかぁ。

後味悪いなぁと思ってたらベビーシッターのお姉さんが生きてて救急車に搬送されながら少年に中指立てるシーンは気持ち良かった。


で、このお姉さん役の人見た事あるなと思ってたらヴィジットのお姉ちゃん役の子と同じなのか。



話変わるけどヴィジットもおもろいからおすすめ。