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【映画】ケープタウン【感想】


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お疲れ様です。

ろくのです。


アマプラにてケープタウンを視聴。

あらすじ


南アフリカの都市ケープタウン

そこである日、元人気ラグビー選手の娘が惨殺死体で発見される。

事件の捜査に当たるのはズールー人の警部アリ・ソケーラ。彼が率いるチームには酒と女に溺れる問題児ブライアン・エプキン刑事も所属していた。

ブライアンとアリは、捜査を進めていくうちに、被害者が殺害前にとある薬物の売人と接触していたことを突き止める。

その薬物は最近多発している児童失踪事件の現場にも遺されていたものだった。

その薬物の恐ろしい成分を知った刑事二人は、事件の裏にはこの街に潜む恐ろしい犯罪組織が関わっていることを知る。

wikiより引用

 


感想

中々に後味の悪い作品。

(そんだけ感情を動かされる作品)


まず、冒頭の父親が虐殺されるところから始まり、(タイやネックレスっていう実際にあった処刑方法だそうです、、)撲殺された女の子の死体がグロく、そこからもギャングに惨殺される相棒、、、

 


予想通りアリのお母さんも殺されて復讐を果たすも死んでしまう。

 


ブライアンのアリの死体を見た時の表情が悲壮すぎる、、


まぁ、最終的にこの事でブライアンが父を許せて少し前を向けたのだけが唯一の救いか。

 

 

 

それはそうと歯医者の彼氏が一番の被害者やろ笑