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【映画】狭霧の國【感想】


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お疲れ様です。

ろくのです。


アマプラにて狭霧の國を視聴。

狭霧の國

狭霧の國

  • 井上優
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あらすじ

明治42年。山に囲まれた九州のとある村。そこでは霧がかかると怪獣が現れ、村人を襲うと云われていた。

そんな村に少年・栄二は帰ってくるのだが、そこで目の見えない少女・多紀理と出会う。寡黙だが不思議な雰囲気をまとう多紀里に興味を惹かれる栄二。

そんなある夜、一人で出かけていく多紀理の後をつけていくと、山の湖に住む巨大な怪獣・天乃狭霧(ネブラ)と心を交わす多紀里の姿を目撃してしまう。

村では災厄と噂される怪獣・天乃狭霧(ネブラ)を恐れる村人たちは、災厄の根源を多紀里と決めつけ、彼女を怪獣の生贄に捧げようとするのだが…。


感想

X(旧Twitter)にてお勧めされてたので視聴。


実写映画かなと思ったら人形劇だった!


怪獣が色々なしがらみをぶっ壊してくれるという話。


お話よりも映像に目の行く作品でした。