お疲れ様です。
ろくのです。
アマプラにてモンスターズ/地球外生命体を視聴。
内容/あらすじ
低予算ながらも斬新なアイデアと魅力的なストーリーで2010年のハリウッドで話題の1本となったSF映画。
メキシコの半分がモンスターの繁殖する危険地帯として隔離されている近未来を、迫力のVFX映像を盛り込みつつ、美しい映像とドキュメンタリー・タッチの演出で描き出していく。
監督は新しいハリウッド版『GODZILLA』に抜擢された新鋭・ギャレス・エドワーズ。
※アマプラの説明欄より
感想
なんかただのラブロマンスかな?
と思ったら最後に冒頭のシーンに繋がる演出がめちゃめちゃ良かった!
まぁ、ガッツリバッドエンドなんやけど
(多分あの後、全滅したやろうし)
軍隊の隊員の口笛(?)が聞こえてきたあたりからアレもしかして?ってなるのも良かった。
あと、こういう系によくある実は人間の方がヤバくて人間同士の争いシーンとかが無いのも良かった。
(お金で揉めたりはあるけど)
個人的には結構好きな作品でした。