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【映画】ガンズ・アンド・キラーズ【感想】


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お疲れ様です。

ろくのです。


アマプラにてガンズ・アンド・キラーズを視聴。

あらすじ

アメリカ西部開拓時代、人里から離れてひっそりと暮らす男がいた。

彼の名は、コルトン・ブルックス

かつては、賞金稼ぎに用心棒と殺しの世界にいた男も、今では1児の父として、雑貨屋を営みながら静かに暮らしていた。

ある日、自宅に1人でいた妻ルースの所に不審な4人組の男たちが訪ねてくる。ブリッグスと12歳の娘ブルックが帰宅すると家に保安官たちがおり、ルースが殺害されたことを聞く。

悲しみに暮れるブリッグスは、二度と握らないと誓ったはずの銃を手にすることを決意し、娘と共に復讐のために犯人探しの旅に出るのだった。

感想

古き良き西部劇って感じの作品。

 

けど、派手なガンアクションがあるのかな?と思ったけど特に無くアクションは控えめ。

 


サイコパス主人公のサイコ部分が娘にも遺伝してて、父の教えの通りにこれから生きてくのかと考えるとちょっと切ない。。

 


父の死で恐怖と愛を知れたわけだけど父以外の恐怖と愛を与えてくれる人と出会えたら良いなぁと思える最後。

 


敵さんもなんやかんやで人生狂わされてたので、敵も敵で結構悲しかったりする、、