【映画】映画ドラえもんのび太と空の理想郷（ユートピア）【感想】

お疲れ様です。

ろくのです。

今年3本目の映画は

子どもの付き添いで行ってきたんですが、結構おもしろかったです

以下ゴリゴリのネタバレ笑

ある日、出来杉から理想郷(ユートピア)の話しを聞かされた、のび太

毎日うまく行かないのび太は理想郷がないかなぁと裏山でゴロゴロしてたら空に理想郷が浮かんでいた！

その理想郷は一瞬で消えてしまったものの、理想郷を探そうといつものメンツ(のび太、ドラえもん、ジャイアン、スネ夫、しずか)理想郷を探す旅に出る

で、なんやかんやでユートピアを見つけるのび太たち

そこの警備のネコ型ロボットにユートピアに住んでユートピアでの教育を受ければパーフェクト小学生になれるから、ここに住まない？と誘われ、じゃあしばらく住もうかと軽いノリにで承諾

(タイムマシンで元の日に帰ればええやろとのいつもののり)

しばらく住んだところのび太以外の仲間たちは心優しく勉強も出来るパーフェクト小学生に変わっていった

けど、のび太だけは変わらず

皆は優しくて勉強も運動も出来ないのび太をいつも応援してくれるけど感情が感じられず皆の変化に違和感を感じるのび太

なんやかんやあって実はユートピアでは教育をしてるんじゃなくて皆を洗脳してるだけだということが判明

のび太とドラえもんは皆を洗脳から解放する為に動き出す！

とそんな感じの話です

乱暴者もいるし、意地悪な奴もいるし、頑固な奴もいるけどみんな違ってるのが良いよねという多様性？の話なのかなと。

去年も子どもとドラえもんの映画を見に行ったけどアクションシーンがかっこよくて個人的には今回の方が好み。

来年は音楽系の話し？なのかな。

きっと来年も観に行くのでちょっと楽しみです。

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