崖っぷちメタボがマッチョを目指すブログ

太り過ぎて日々のやる気も起きず体調不良にしょっちゅうになるおっさんが身も心もマッチョの超健康マンを目指すブログ

【映画】ある用務員【感想】


スポンサードリンク

お疲れ様です。

ろくのです。


アマプラにてある用務員を視聴。

あらすじ

深見晃(福士誠治)は、幼少期何者かに父・光男(野間口徹)を殺されて以来、日本の裏社会を牛耳る真島グル ープの総裁・真島善喜(山路和弘)に育てられる。

いまは真島の娘である唯(芋生悠)の影のボディーガードとして、唯の通う高校でバレないよう「用務員」として働いている。

そして、真島に訓練を施された「殺し屋」という裏の顔も持つ。

真島は、日本国内での事業を撤廃し、香港へビジネスを展開することを部下である西森(般若)に告げる。

反発した西森は、深見と、真島の実子である本田(前野朋哉)を利用した「ある計画」を立てる。それをキッカケに、深見の隠された過去が明らかになっていき、更には唯の身にも危険が及んでいく…!!

感想

なんかみたことある感じの作品だなぁと思ってたら伊能昌幸が出てきて、これ阪元裕吾作品か!と思ったら阪元裕吾作品だった笑


関西弁、アクション、突如キレるキャラ、いっぱい出てくる殺し屋と阪元裕吾作品だなぁという感じ。


面白かったけど「黄竜の村」の印象強すぎてちょっとこのノリ飽きてきたかも笑


低予算なので血糊とかもあんまり使え無いのかもやけど予算いっぱい使える状態で作り直したらまた印象変わりそう。

(最強殺し屋伝説や黄竜の村にもいえるけど)