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【映画】仮面ライダー555 20th パラダイス・リゲインド【感想】


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お疲れ様です。

ろくのです。


アマプラにて仮面ライダー555 20th パラダイス・リゲインドを視聴。

あらすじ


園田真理は菊池啓太郎の甥・条太郎、海堂直也、そして、いつしか戻ってきた草加雅人とともにクリーニング店「西洋洗濯舗 菊池クリーニング店」を経営しながらオルフェノクの庇護を行っていた。

一方、政府により企業再生されたスマートブレイン社は、オルフェノクの殲滅を目指す企業へと変貌を遂げ、北崎が社を率いていた。

ある日、追いつめられたオルフェノクを救うため、草加と海堂は仮面ライダーカイザとスネークオルフェノクとなり、殲滅隊隊長の胡桃玲菜/仮面ライダーミューズと交戦。

そこに現れたのは、数年前に真理たちの前から姿を消して以降、消息不明となっていた、あの乾巧だった。

感想


SEED FREEDOMと同じ物を感じた笑


ツッコミどころは色々あるものの

(たっくんとマリのオルフェノクセックスシーンとか笑)


最後は通常フォームでJustiφ's流しながら決めてくれるのは胸熱。

 


草加の笑顔も健在で良かった笑

 


アマプラでレンタル1,800円と映画観に行くのと同じ値段だけど

(2024/04/14現在)

ファイズ好きな人には観て欲しい作品でした。