お疲れ様です。
ろくのです。
アマプラにてMamaを視聴。
あらすじ
精神を病んだ投資会社の経営者が、妻と共同経営者たちを殺害。
娘2人を連れて逃げ出して、転落事故を起こす。一命をとりとめた彼は、森の中の小屋を見つけて娘らに手をかけようとするが、何者かに消されてしまう。
娘たちはそのまま小屋に残り、5年後、叔父によって助け出される。
そんな中、彼女たちの心理状態を研究しようとする博士は、親権を得た叔父や彼の恋人と共に共同生活を始める。
※Google検索で最初に出てきたあらすじから
感想
子供たちは誰に育てられてたの?Mamaは何者?謎解き感とMamaの怖さに魅せられた本作。
最初の子どもの落書きがどんどん人外化(四足歩行になったり)していくシーンから目が離せなくて、実際に子どもたちが再登場するシーンは開始から15分も経ってないのに不気味で掴みは最高。
お兄ちゃんの幽霊が教えてくれたりとリングの様な演出もあって、それも怖くて楽しい。
良い作品でした。