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【映画】ヴェロキラプトル【感想】


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お疲れ様です。


ろくのです。

アマプラにてヴェロキラプトルを視聴。

ヴェロキラプトル(吹替版)

ヴェロキラプトル(吹替版)

  • チャイナ・ウォーカー
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あらすじ 

カリフォルニアの砂漠地帯。

車が故障し、荒野をさまよったジュリアとカイルのカップルは、荒れ果てたゴーストタウンにたどり着いた。

レイという奇妙な男と出会い、トレーラーハウスに泊めてもらうことになる。

だがそこは、狂った科学者の実験により、現代に蘇った恐竜《ヴェロキラプトル》が棲む、呪われた町だった。

檻の外に出て来たヴェロキラプトルに襲われ、絶体絶命の危機に陥るジュリアとカイル。

悪夢の猟場と化したゴーストタウンから、生きて脱出することは出来るのか?

感想

1時間20分の作品だけど、エンドロール(+NGシーン)が15分くらいあるので実質は1時間ちょいの作品。

 


何も考えずにぼーっとしながら見れる作品です。(良い意味で笑)

 

それはそうとジャケットに写ってる口を押さえた女性。

本編にこんな人出てたかな笑

 

どうでもいい話だけど

それはそうとヴェロキラプトルは大体1.8m位でちょっと大きめの人くらい。

こんなんに襲われたらマジで怖いだろうなぁ。

 

けど、刃牙道に出てくる宮本武蔵のクローンはピクルにデイノニクスを連想させていた。

デイノニクスの方がヴェロキラプトルよりデカくて(3mくらい)強そうなので宮本武蔵のクローンが入ればヴェロキラプトルぶっ倒せてたんだな。

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刃牙道14巻より