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【映画】ムーンライト【感想】


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お疲れ様です。

ろくのです。


アマプラにてムーンライトを視聴

あらすじ

名前はシャロン、あだ名はリトル。

内気な性格で、学校では"オカマ"と呼ばれ、いじめっ子たちから標的にされる日々。

その言葉の意味すらわからないシャロンにとって、同級生のケヴィンだけが唯一の友達だった。


感想

上記のあらすじはアマプラの字幕版のあらすじ。

 


視聴したのは吹替版。

で、吹替版のアマプラのあらすじは

 


第89回アカデミー賞®作品賞含3部門受賞。賞レースを席巻した傑作。

圧倒的な映像美と情緒的な音楽で綴ったこの物語に、世界中が虜になる。

 

 

 

全然ストーリーに触れてない笑

 

評価も3.5で煽り倒した宣伝文句「圧倒的な映像美と情緒的な音楽で綴ったこの物語に、世界中が虜になる。」が気になったのとアマプラでの視聴期限が残り数日だったので視聴。

 


内容としては黒人×ゲイ(?)のマイノリティなお話しでした。

シャロンの恋の対象が同性なのか、ケヴィンだけなのかはわかんないので?にしてます

 


物語は少年編、学生編(高校?)、青年編の3部構成。

主人公のシャロンガリガリの少年だったのに青年編でいきなりゴリゴリのマッチョに変わったのは笑ったけど、お話としてこういう世界もあるんだなぁと視野の広がる内容でした。

 


で、ケヴィンもなんやかんやで思わせぶりというか、お前もずっと好きやったんかい!というか、

 


なんというか純愛物語だなぁという感想。

 

後3日でアマプラでは配信終わるみたいなので気になる方は是非!