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【映画】ジョジョ・ラビット【感想】


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お疲れ様です。

ろくのです。


アマプラにてジョジョ・ラビットを視聴。


あらすじ

第二次世界大戦下のドイツ。

母のロージーと2人暮らしの10歳の少年ジョジョは、憧れのヒトラーユーゲントの合宿に参加する。

想像上の友だちであるアドルフの叱咤激励を受けながら、クレンツェンドルフ大尉の厳しい訓練を懸命にこなしていくジョジョ

そんなある日、彼は、母がユダヤ人少女を自宅に匿っていることに気づいてしまう。

 


感想※ネタバレあり

 

 

 

 


コメディ映画だと思ってゆるーく見てたら

まさかの母ちゃん殺されてびっくり!!

 


そっからは展開早くて、敵軍も攻めて来て悲惨なシーンが続くかと思ったらヨーキーのロケラン誤発のギャグシーンをかましてきて、と思ったらギャグ要員だと思ってたミス・ラームが子ども達を突撃させるしと悲惨シーンとギャグを適度に混ぜて来て感情揺さぶられまくる。

 


そしてキャプテン・Kーーーー!!!

からのヨーキーはしっかり生きんのかーい!でまたしても感情揺さぶられる笑

 


まぁ、色々な感情に襲われるくたばれ『ヒトラー』と最後にしっかり踊れたから良しです!