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【映画】ラスト・クリーク【感想】


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お疲れ様です。

ろくのです。


アマプラにてラスト・クリークを視聴。

 

あらすじ

大学4年生のソーヤは、就職の面接に向かう途中、道を間違え、ケンタッキー州の極寒の森の奥深くに迷い込んでしまう。

ところがそこで突如として、ソーヤは冷酷な無法者の一味に追われ、死に直面することとなる。

逃げる場所もないため、不安を持ちながらもローウェルと協力せざるを得なくなる。ローウェルは謎の目的を持つ得体のしれない独り者だ。

信頼できるのか分からないが、ソーヤは無法者の一味から生きて逃げるために、彼に運命を賭けることになる。

感想


何でホイップクリーム事務所にあるの!?

ニックーーー!!!

 


行方不明となったソーヤの捜索に熱心になり感謝祭な上に新婚なのに家に帰らない保安官代理のニック。

先輩の保安官に新婚だから家帰ってカミさんの飯食えって言われ、帰ろうとするも

嫁からパンプキンパイ作るのにホイップクリーム無い→感謝祭だから店閉まっているよ!→遠くの店まで買いに行って→遠すぎるよ!あっ事務所にあるかも。

 


というわけで事務所に戻ったら保安官が悪い電話をしてて、口封じの為に保安官に殺されるんだけど、何で事務所にホイップクリーム置いてんの?笑

 

ニックーー!!!


で、そんなこんな気になってたら最終的に保安官を主人公ソーヤが返り討ちにして終了。

 


ソーヤは走るのが趣味なのか体力もあり、この手の作品にしては戦闘力高め。

最初に襲われた際も相手の懐からナイフを奪い躊躇なく刺していく。

 


ローウェルに助けられた後はとりあえず攻撃するしで闘争本能高めの主人公。


全体的にツッコミどころは多いけどこういう作品は主人公が一方的にやられて見ててストレス溜まるけど常に敵を倒しにいくソーヤのお陰でストレス感じず見れました。