メタボが心も身体もマッチョを目指すブログ

太り過ぎて日々のやる気も起きず体調不良にしょっちゅうになるおっさんが身も心もマッチョの超健康マンを目指すブログ

【映画】シャッター 写ると最期【感想】


スポンサードリンク

お疲れ様です。

ろくのです。


アマプラにてシャッター 写ると最期を視聴。

シャッター 写ると最期(字幕版)

シャッター 写ると最期(字幕版)

  • アナスタシヤ・ゼンコヴィッチ
Amazon
シャッター 写ると最期(吹替版)

シャッター 写ると最期(吹替版)

  • アナスタシヤ・ゼンコヴィッチ
Amazon

あらすじ


イリャ、アリョーナら7人の若者たちは、合コンパーティ-を楽しむため、ドライブで森の別荘に向かっていた。

ところがその途中、道路を横断する大きなシカに衝突してしまい、深い森の中に壊れた車ごと取り残されてしまう。

携帯が通じず、救助の期待ができない彼らは、凍死を避けるため、森をさまよい、ある山小屋にたどりつく。

そして、その不気味な山小屋で、彼らは珍しいアンティーク・ポラロイドカメラを発見する。それはレンズを向けられた人の、最期の姿を映し出すという、いわくつきのカメラだった。

やがて若者たちは写真に映し出された自分たちの最期の姿が、現実となることに気づき、極限の恐怖へと追い詰められていく・・・。

感想

撮られたら死ぬというありそうで無かったホラー映画。

 


1時間20分と短いのもあって(エンドロール抜くと1時間15分くらい)テンポが良くて見やすいかった

 


最後に何で全員で記念撮影してんねん笑っていう盛大に突っ込みたいところはあるけども個人的には見やすくて好きな作品でした