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【映画】岸辺露伴 ルーブルへ行く【感想】


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お疲れ様です。

ろくのです。


アマプラにて岸辺露伴 ルーブルへ行くを視聴

あらすじ

人の記憶を本のようにして読む特殊能力を持つ漫画家・岸辺露伴

新作を執筆する過程で、青年時代(17歳の露伴)に淡い思いを抱いた女性・奈々瀬に聞いたこの世で最も「黒い絵」のことを思い出した露伴は、現在その絵がフランス・ルーヴル美術館に保管されていることを知る。

「黒い絵」―それは、この世に存在しえない黒で描かれた、この世で最も「邪悪な絵」。

その絵にまつわる奇妙な事件に興味を持った露伴は、取材とかつての微かな慕情のために担当編集・泉京香(飯豊まりえ)とパリへ向かう。

 


感想

岸辺露伴 ルーブルへ行くの実写映画化。


TVシリーズはシーズン1は良かったけどシーズン2以降があんまりという声も聞くけど個人的には好きな岸辺露伴は動かないシリーズだったので結構楽しみにしておりました。

(因みにジョジョは最新のジョジョランズまで全巻持ってます)

で、原作は発売当初に読んだことがあるもののほとんど覚えてなかった本作。

(時代設定的にガラケー出てんのおかしくね?と思った記憶がある笑)


今回も世にも奇妙な物語感な内容でしたが個人的にはおもしろかった

そしてルーブルの知識も増えた笑


で、原作も気になったので購入


初版はA3サイズ位あったイメージなので、届いてビックリコミックサイズになってた!

 


まぁ本棚に入れやすいんやからええねんけど

 


で、原作ももちろんおもしろかった。

SBR以降の後の書き下ろしなので(だったはず)SBR後期の絵柄が好きなのでそれだけでベネ!

 


ジョジョの特に4部後期以降の絵柄苦手な人も多いけどSBR後期以降は鼻の線も無くなって見やすくなってると思うし、そういう人にもこの原作はおすすめできる。

 


というか原作のおすすめになってもうだけど映画も好きな作品でした。