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【映画】哭悲/THE SADNESS【感想】


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お疲れ様です。

ろくのです。


アマプラにて哭悲/THE SADNESSを視聴。

あらすじ

謎の感染症に長い間対処し続けてきた台湾。

専門家たちに“アルヴィン”と名付けられたそのウイルスは、風邪のような軽微な症状しか伴わず、不自由な生活に不満を持つ人々の警戒はいつしか解けてしまっていた。

ある日、ウイルスが突然変異し、人の脳に作用して凶暴性を助長する疫病が発生。

感染者たちは罪悪感に涙を流しながらも、衝動を抑えられず思いつく限りの残虐な行為を行うようになり、街は殺人と拷問で溢れかえってしまう。

そんな暴力に支配された世界で離ればなれとなり、生きて再会を果たそうとする男女の姿があった。

感染者の殺意から辛うじて逃れ、数少ない生き残りと病院に立て籠もるカイティン。

彼女からの連絡を受け取ったジュンジョーは、独りで狂気の街を彷徨い始める。


感想

会社の同僚に勧められた本作。

かなりグロいし憂鬱な気分になりますよ。

と言われて気になって視聴。

ちなみに今年視聴した200本目の作品です。


で、感想はとにかくグロいしエゲツない、、、

 

消化器でおっさんの顔面潰すシーンとかアレックスを彷彿とさせるし
予算の兼ね合いか確り見せないでこういうことしてんだろうなぁと想像力を掻き立てるのもしんどい。


そして渡辺直美似の女優さんへの眼底ファ⚪︎クシーンはとんでもない。


よくこんなん思いつくな笑

思いついた奴どんだけ変態なんだよ笑


そしてラストは残念ながらの全滅エンド。


中々メンタル削られる作品でした。


とはいえ、話しの展開が早くて次に何が起きるのか?無事に脱出できるの?というハラハラ感がずっと続くので集中して最後まで観れた作品。


グロ耐性ある方にはおすすめです。

(グロ耐性無い方は絶対観ない方がいいと思います笑)