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【映画】“それ”がいる森【感想】


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お疲れ様です。

ろくのです。


アマプラにて“それ”がいる森を視聴。

あらすじ

田舎町でひとり農家を営む田中淳一相葉雅紀)は、元妻・爽子(江口のりこ)と東京で暮らす小学生の息子の一也(上原剣心)が、突然ひとりで訪ねて来たのをきっかけに、しばらく一緒に暮らすことになる。

ちょうどその頃から、近くの森では不可解な怪奇現象が立て続けに発生し、淳一が住む町でも、住民の不審死や失踪事件が相次いでいた──。

そんな矢先、淳一と一也も偶然得体の知れない“それ”を目撃してしまう。「“それ”の正体とはいったい──!?」淳一は一也の担任教師の絵里(松本穂香)とともに、怪奇現象に巻き込まれていくが、それは未知なる恐怖の始まりにすぎなかった──。


感想

心霊系のホラー映画かなと思って見たら、最 冒頭に出てくる「クマ注意」の看板。

 


おっ!熊に襲われるパニックホラーかな?

 


と思ったらまさかの宇宙人ものでした。。。

 


MMRかよ笑



そして宇宙戦争よろしく地球の細菌にやられる宇宙人、、、

 

 

いやぁ、なんかすごかった、、

 

 

色んな意味で

 

 

 

とりあえず、ゆうじは良いやつだったのでエイリアンに食われたのが残念です、、