メタボがマッチョを目指すブログ

太り過ぎて日々のやる気も起きず体調不良にしょっちゅうになるおっさんが身も心もマッチョの超健康マンを目指すブログ

【映画】イット・カムズ・アット・ナイト【感想】


スポンサードリンク

お疲れ様です。

ろくのです。


アマプラにてイット・カムズ・アット・ナイトを視聴。

あらすじ

夜やってくる“それ”の感染から逃れるため、森の中の一軒家に隠れ住むポール一家の元に、ウィルと名乗る男とその家族が、助けを求めてやって来た。

ポールは“それ”の侵入を防ぐため「夜入口の赤いドアは常にロックする」というこの家のルールに従うことを条件に彼らを受け入れる。

うまく回り始めたかに思えた共同生活だったが、ある夜、赤いドアが開いていたことが発覚。誰かが感染したことを疑うも、今度はポール一家の犬が何者かによる外傷を負って発見され、さらにはある人物の不可解な発言…“それ”の正体とは一体何なのか?疑心暗鬼に陥った彼らは、予想だにしない結末へと突き進んでいく―


感想

何とも陰鬱な話。


感染症の話なのでコロナから着想を得たのかな?と思ったけど2018年の映画なので、特にコロナ関係なく思いついてる感じ。


ゾンビ映画よくあるゾンビより敵は生きてる人間だ!と同じようなテーマなのかな?


ラストも中々に救いがなくてまぁ、嫌な気分になれる作品でした。(良い意味で)