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【映画】ロンドンゾンビ紀行【感想】


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お疲れ様です。

ろくのです。


アマプラにてロンドンゾンビ紀行を視聴。

 

あらすじ


兄弟のテリーとアンディは、危機に直面していた!!

昨今の不況のために、祖父が入居している「ボウ・ベル」老人ホームが閉鎖されてしまうというニュースがこの事件の始まりだった。

ホームが閉鎖されたら、祖父やその友人たちはどうなってしまうのか?

この事態を打開するため、兄弟は銀行強盗を企むが銀行の外はなぜだかゾンビだらけに!?

兄弟は真っ先に祖父の安否を気遣うが、ちょうどその時、老人ホームにもゾンビの魔の手が忍び寄っていたのだった・・・。

果たして兄弟は無事に祖父を助けることができるのか?

ロンドンの下町を舞台にゾンビ退治大作戦始まる!!

 


感想

コメディゾンビ映画

 


冒頭で遺跡(?)みたいなとこからゾンビが復活して、作業員が襲われてパンデミック発生。

 


そんな結構引き込まれる冒頭から始まって、戦争経験者のおじいちゃんがゾンビと戦ったりと飽きずに終始楽しめた作品。

 


ラストも希望があって良かった。

 


因みに原題は『Cockneys vs Zombies』

 


CockneysとはEast End 地区に住みロンドン方言を話す労働者階級の人をさす

との事らしいのでEast End が〜というセリフが多いのでEast End は何があっても復活するぜ!っていうのがテーマの作品なのかな?