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【映画】ザリガニの鳴くところ【感想】


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お疲れ様です。

ろくのです。


アマプラにてザリガニの鳴くところを視聴。

ザリガニの鳴くところ

ザリガニの鳴くところ

  • ハリス・ディキンソン
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あらすじ


1969年、ノースカロライナ州の湿地帯で、裕福な家庭で育ち将来を期待されていた青年の変死体が発見された。

容疑をかけられたのは、‟ザリガニが鳴く”と言われる湿地帯でたったひとり育った、無垢な少女カイア。

彼女は6歳の時に両親に見捨てられ、学校にも通わず、花、草木、魚、鳥など、湿地の自然から生きる術を学び、ひとりで生き抜いてきた。

そんな彼女の世界に迷い込んだ、心優しきひとりの青年。

彼との出会いをきっかけに、すべての歯車が狂い始める…。


感想

自然の絵がとても綺麗だけど町の人間のカイアへの対応の酷さの対比がすごい。


自然綺麗!と思ったら町の人に塩対応されて〜

みたいな流れが続いて最後まで集中を切らさず見れた。

 


で、結局犯人はお前なんかいーってラストも個人的には好き。