お疲れ様です。
ろくのです。
X(旧Twitter)とかSNS見てたらさ、
トム・プラッツがスクワットで鬼しごいてる動画で、
「レッグエクステンション?
そんなもんよりスクワットや!」
みたいな、ちょい過激めな発言の切り抜き動画、よう流れてこーへん?
で、そういう切り抜きを上げてる人らが、だいたいこんなこと言う。
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スクワット最強!
-
スクワットだけやってりゃ脚デカなる!
-
毎日でもやれ!
……いやいやいやw
ちょっと待ってw

- 切り抜きって、だいたい一番アツいとこだけやねん
- トム本人、ずっとスクワットしてたわけちゃうらしい
- 問題はトムちゃうねん。切り抜きの見方や
- トレーニングは全部まとめて考えるもんや
- さいごに:切り抜きは、スクワットに限らず要注意やで
切り抜きって、だいたい一番アツいとこだけやねん
まず最初に言っとくけど、
スクワットは大事。これはほんま。
脚トレの王様やし、全身にも効くし、
やる意味がある種目なのは間違いない。
でもな。
SNSで回ってくる動画って、
一番テンション上がる場面だけ切り取られてることが多いねん。
「根性!」「気合!」「魂!」
そういうとこだけ見せて、
ほら!スクワットやれ!
ってなる。
そらテンションは上がるよ?
でもそのノリのままやると、だいたいこうなる。
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スクワットやりすぎる
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回復が追いつかん
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腰か膝か股関節が「もう無理やで」って言い出す
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気づいたらスクワット嫌いになる
まぁまぁありがちな流れや。
トム本人、ずっとスクワットしてたわけちゃうらしい
ここ、今日いちばん言いたいとこ。
トム・プラッツって、
スクワットのイメージが強すぎるけど、
別の動画とかインタビューの話を辿ると、
「スクワットは2週間に1回くらいやった」
みたいな発言が出てくる。
理由はシンプルで、
あの強度でやったら身体がもたへんから。
つまり何が言いたいかというと、
トムのスクワットって
「回数いっぱい」やなくて
「一発が重い → ちゃんと休む」
このタイプやったってこと。
切り抜きだけ見て、
よっしゃ俺も毎回限界までやったろ!
ってやると、
トムに近づくどころか、
普通に身体が先に壊れる可能性高い。
問題はトムちゃうねん。切り抜きの見方や
正直な話、
トム本人は自分のやり方を話してるだけやと思う。
悪いんは、
そこだけ切り取って
「これが正解や!」みたいに広める流れやねん。
・強い言葉
・極端な結論
・一瞬で納得した気になる主張
こういうのはSNSでは伸びやすい。
でも筋トレって、
ほんまはそんな単純ちゃうやん?
トレーニングは全部まとめて考えるもんや
筋トレで結果出すには、
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何をやったか(種目)
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どれくらいやったか(量)
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どれくらいキツかったか(強度)
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どれくらい休んだか(回復)
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それをどれくらい続けたか(継続)
このへん全部セットで考えなあかん。
なのに切り抜きって、
だいたい「この種目が最強!」だけになる。
スクワットだけや!
これさえやれば勝ち!
……そんなわけないやんw
さいごに:切り抜きは、スクワットに限らず要注意やで
今回スクワットの話をしたけど、
これって別にスクワットだけの話ちゃうと思ってて。
筋トレでも、仕事でも、考え方でも、
切り抜き動画とか一部の発言だけ見て判断すると、だいたいズレる。
せやから、
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その人が他に何言ってるか
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前後の文脈はどうか
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自分のレベルや状況に合ってるか
この辺を一回考えてから取り入れたらええ。
スクワットはええ種目やし、
ちゃんと使えばほんまに強くなれる。
でもな、
身体壊してまでやるもんちゃうし、
誰かの切り抜きに振り回されるもんでもない。
自分の身体と相談しながら、
賢く、長く、続けてこ。
ほな!